6135人が本棚に入れています
本棚に追加
茂「良い歌だな」
メグ「流石コブクロさん」
優香「オスカーの力強さが伝わって来るぜ!」
作者「気に入って貰えて良かった。」
作者「では、彼女は許嫁+森の仲間達のイメソンはこれにて‘風の中を’に決定!では解散!」
俺は気付くと部屋にいた。俺はベッドで寝ていたらしい。
毛布の中を覗くと例の如く三人がいた。
何かいいな・・・こんなの・・・・
そう思った俺は再び眠りについた。
俺は目を覚ますと視界は真っ暗だった。ベッドで寝ているわけでもない。腕も足も自由に動かない。
どうやら俺は目隠し+手足を縛られ+椅子に座らせられてる様だ。
誘拐?まさかな、俺を誘拐したって何も・・・
いや、二千万があったな
「やっと起きた様やな」
目隠しを外され、前を見るとそこには久美がいた。右にはゆ~ゆ~、左にはメグがいた
「私達って者がいるってのに」
「し~し~ったら、小百合を抱き締めるなんて」
「ヒドいなぁ~。お仕置きが必要みたいやな」
そう言えばそうでしたね。
すると久美の顔が俺の顔にどんどん近付いてきた
最初のコメントを投稿しよう!