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やはりゆ～ゆ～の場合も、口の中に舌が入って来る
ｸﾁｭｸﾁｭと再びイヤラシい音が鳴り響く。
だが優香はすぐに茂から離れ、優しく、短い触れるだけのキスをした
「ｴﾍﾍ-最後は私だね」
ﾒｸﾞもキスをしてきたが舌は入れず、ゆっくりと長いキスをした。
ﾒｸﾞは目を閉じていたが、どこか表情が嬉しそうだった。
俺もいつか選ばなきゃいけないんだ････
楓、小百合、久美、優香、そしてﾒｸﾞの中から一人、選ばなくては
ﾒｸﾞは、いつの間にかに離れていた
「今、縄を解いてあげるね」
でもまだ、いいよな？まだみんなと一緒に過ごしたいんだ････
「腹減った････」
「メシはもう作ってあるぞ。」
「今日は久美ちゃんが作ってくれたよ♪」
マジで？久美って料理出来たんだ････元レディースだし、不器用だと思ってたのに･････
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