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「「「いただきます！」」」
俺達はパンケーキを食べ始めた。
ついでにﾒｸﾞはもう食べ終わっている。せっかくのパンケーキが冷めたら勿体無いからね
「流石兄貴や！これめっさ美味いやん！」
喜んで頂いて光栄です。
俺は普通にパンケーキを食べ終え、部屋で寝る事にした。
そういや勝ってどうしたんだ？生きてんのかな？補導されなきゃいいけど･･･
俺は部屋のドアを開け、横になった。
さて･･･どこからツッコもうか･･･
「まず、何故お前がここにいる。」
「いいじゃない、減るもんじゃないんだから」
「次、お前は何をしてる」
「ダーリンの隣で寝て、ダーリンの匂いを満喫してる」
俺はタバコかコノヤロー
「どうか離れてくれ。」
「何？ダーリンったら照れてるの？顔が真っ赤だよ？」
「暑いだけだ。」
実は大分ドキドキしてます。
「嘘つきにはこうだ！！」
ﾒｸﾞは俺に思い切り抱きついてきた
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