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今、何時だ?確かメグんちで寝てたのは覚えてるんだが・・・・・・
何故、小百合が俺のベッドで、しかも俺と一に緒寝ているんだ!?
スヤスヤ寝息たてながら寝てるし・・・・超熟睡してるっスね。
いたずらしたいなぁ・・・・・・
したら確実に怒られるよな・・・・
よし!決行!
俺はまず頬をつついてみた。
プニプニ・・・・・・
柔らかい♪まるで・・・・・・例えようがない。
どの位柔らかいか知りたい人は、彼女や家族で試してみよう!
変な人に見られても保証はしませんよ!?
プニプニ・・・・
なんか、癒される・・・・・・幸せだわ~
でも、そろそろ起こさないとな。寝ていた理由も聞かなきゃダメだし。
「小百合、起きてくれ~」
「あと一万年と二千年~」
その頃には俺達、木の栄養分になってますよ?
「起きたらキス・・「起きた!!」
掛かった!
「あの、早くしてください」
「何をだ?」
ワザととぼけてみたり・・・・
「キス・・・・・」
「キス?何の事だ?起きたらみんなで鱚を釣りに行こうなとは言ったが?」
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