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「貴様の罪は俺が罰する
俺は地獄からの使者~。」
「ま、まさか・・・。」
「貴様の尻を八つ裂きじゃ
恨みはらさでおくべきか!」
「ギャァァァァ!」
「恨みはらさでおくべきか
恨みはらさでおくべきか
八つ裂きじゃ
恨みはらさでおくべきか
恨みはらさでおくべきか
メッタ刺し!」
「ウギェェェェェ!!つか、最近D.M.Cネタ多い……グェェェ!!」
それは俺も同感だ。
でも、作者はD.M.C大好きですから。
SHOGANAI!
「さて、弘之をSATSUGAIしたし、俺も準備するか。」
十分後………。
「メグ、準備できたか~?」
俺はメグの部屋の前で言った。
「オッケー」
部屋のドア越しにメグの声が聞こえた。
「じゃあ、先に玄関で待ってるからな~。」
俺は玄関へ向かった。
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