6135人が本棚に入れています
本棚に追加
/341ページ
「待った~?」
メグが玄関に来た。
つか
露出度高!!///
メグが着ている服は 胸元がよく見えて、普段よりも大人っぽい……////
「ダーリンどうしたの~?顔が赤いよ~?」
メグが顔をニヤつかせながら言った。
クソッ、確信犯め!!
「ホラッ、早く行くよ!!」
メグは俺の腕に抱きつきいた。
つか、胸が当たるんですが……。
「どう、ダーリン柔らかい?なんだったら、このままホテルに行く?」
行きません!つかメグと言い、久美と言い、この小説に貧乳キャラはいないのか!?
あ、楓と小百合がいたな………。
こうして、俺達のデートが始まった。
この先、大分不安です。
最初のコメントを投稿しよう!