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「あのねぇー、実はさっき
・・
叔母様に頼んでコレ入れてもらったの。」
メグはポケットから何かを取り出した。俺はアレに見覚えがある。
ゆ~ゆ~の媚薬だ………。
「どこでソレを…?」
「この間、コッソリ何本か取ったんだ♪」
「私、一回体験したから分かるんだけどね、コレ凄い効き目が凄いの。
こないだはダーリン、本当にちょっとしか料理食べなかったから効果が無かったけど、今回は違うみたいだね。」
メグが強引に俺にキスした。俺の心臓の鼓動が更に速くなった。
「凄いドキドキしてるねぇー。」
メグが俺の胸に自分の耳を当てて言った。
俺は完全にメグのペースに乗せられ、反抗出来ない。
「じゃあダーリン、そろそろやろうか」
メグは服を脱ぎだした
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