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「誰だった?あっ!ユーちゃん!」
俺と一緒に入った優香を見て相当嬉しいのか、ベッドで飛び跳ねている。
待て!そこには俺のケータイが・・・・
ブチッ
ほら、言わんこっちゃない(T_T)
「ゴメン、ダーリン。何か踏んじゃった」
120%俺のケータイだと思います!
「あ、じゃ〇りこだ・・・・」
GOODJOB!じゃ〇りこ!
褒美に後でお前をホームレスに明け渡す!
「まあ、暇だしみんなでW〇iやろうぜ。電源もついてるし。」
別に反論する理由も無いため、優香・・・
いや、これからは久々にゆ~ゆ~と呼ぼう。
ん?昨日?なにそれ?食えんの?
別に反論する理由も無いため、ゆ~ゆ~に同意した
勿論、ソフトはスマブ〇。
俺は大食いピンク玉
メグは黄色い電気ネズミ
優香は・・・マスターハン〇!?
「待て、ゆ~ゆ~!それ何の裏技だ!」
「そうですよ!マスターハン〇なんて卑怯ですよ!」
「し~し~がゆ~ゆ~って言ってくれた・・・・・」
駄目だ!コイツ、顔がニヤけながらMY WORLDに行ってやがる!
「なあ、ゆ~ゆ~がこうしてる内にマスターハン〇潰さね?」
「あいあいさー!(^^ゞ」
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