学校
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学校は家よりも楽しい。皆優しくて、頼りがいがある。 『おはよ~、由実。』 振り返ると安田七海がいた。 彼女は可愛いくて、優しくて人気があるのだがなんと腐女子なのだ。 毎日のように男を見つけ無理矢理くっつけて妄想を膨らませている。 『今日も妄想しよっと♪』 「七海ったら、もし七海の事好きになってくれる男がいたらどうする気なの?」 すると七海がニコッと笑った。
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