--1--
6/6
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
朝の光 昼の太陽 夜の月 僕は 夜の月が 出た頃に 動き出す。 君の顔 君の体 君の全て 僕の物にしたい。 だから 目指した この世界 だけど 君は 振り向いてはくれない。 僕に足りない物は 何?? 僕の全てを 君に 捧げるから, ちょっとだけでも 振り向いて。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!