第2章
7/17
読書設定
目次
前へ
/
132ページ
次へ
「あ~あ、暑ちぃ。」 「我慢しろ大輔。もうちょいで俺ん家だ。」 ちなみに今向かっているところは、大和の家だ。大和の両親も、あの7年前の犠牲者である。 今は、妹と2人で母方の叔父の家にきて、かれこれ7年目となる。 そして、目的は大和の妹、紗季にちょっかいを出しに行くのだ。
/
132ページ
最初のコメントを投稿しよう!
56人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
357(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!