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あたしはいつものように曲がり角を曲がると道の真ん中に何かあるじゃぁありませんか!
何かなぁ?…なんて思いながら進んでいると…
楓｢Σひとぉ!??｣
そこには着物を着た男の人が倒れてたんです!Σ
あまりにびっくりして自転車でひきそうになってしましました!;;
このままほっとけないよなぁ…と思って｢すいませーん｣とか｢起きてくださーい｣と声をかけたけど全く起きる気配がありません;
これじゃ埒があかねぇな!と思い、
楓｢さっさと起きろ!｣
と!耳元で叫んだところ…
??｢あぁ!?｣
起きました。
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