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ただ生理があるかぎり、つまり閉経するまで、慢性的に発症しうる病の様で。
治療しても再発の可能性があったり、放っておけば子宮外で作られた
経血がしこりとなり、まれにそれが癌化することもあるようです。
症状としては、生理過多、生理痛、それによる貧血、また排卵痛などで
症状が軽ければ経過観察という処置が取られるようです。
私の場合、既に5センチ程度のしこりが見つかり、手術を大前提の治療を進められました。
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