一章
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「見てみて♪白の髪染め」 『ダルいから、速く済ませてよ。』 「分かってるわ♪」 うっとうしいなぁ。たかが髪の毛ぐらいで…。 うとうとしかけた時… 「出来た♪どう?」 『げ!前髪に白いれたのかよ!?』 「格好いいわぁ!完璧(笑)」 何だ?今の笑いは…!? 「どう?」 …チッ…こっちに振るなっての。 『いんじゃね?』 ダルく返事した。
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