サンキュ
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『あっ…美穂……あの…』 あたふたしてる健斗を通り過ぎてその茶色の髪の小柄な女の子は奥の部屋へ入っていった ……私もよく一緒に寝た健斗の寝室に 髪が長くて身長の高い私とはまるで正反対な女の子だった 『……あの…ごめん、美穂……』 大きい健斗が頭を下げたからなんだか小さく見えた
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