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長すぎる道を 見渡した 憧れは 遥か遠くで 泣きたくて 膝付いた日もある 弱さ見つけ 怯えたこともある それでも僕 立ち上がるのは 決して崩れ落ちない “何か”があるから 膝をまた少し叩いたら 前向いて 進み始めよう
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