第五章

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私の種目は後もう少しで回ってくる。 私は足が悪化しないようにおとなしくしていた。 『氷の君?』 太陽の君が話しかけてきた。 「人気者がここで何してるの?」 さっきもたくさんの女の子に追いかけられていたのを見た。
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