俺とアイツの隠し事

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原付でいつもみてぇに変わらねぇアイツがやって来た。 『イチぃ、オメー人に心配かけんじゃねーよ‼ったく…』 「悪ぃ💦いろいろあんだよ、俺の世界にゃな💦おっ、木下ぁオメー、何かご機嫌じゃねぇか。」 『…まぁな🎵まっ、久しぶりに一杯行くかぁ?奢るぜぇ。』 俺はイチに彼女を自慢するつもりだった。
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