26人が本棚に入れています
本棚に追加
/135ページ
『何?泣いてん?』
俺は、裕也の背中をポンッと母親の方に押した。
すると裕也が突然泣き出した。
俺:『なんや、裕也…』
意味わからん??コイツ…
ッテ思った時
『あんたら!何するん!!』 凄い血相で母親が走って来た。
『私の裕也を虐めたら!許さんよ!!』やて…
何やねん??
裕也はまだ泣いとる…
俺:『何やねん!』
母:『何やねんや無いわ。あんたらやな!悪ガキ3人組は!ゆぅ君!こっちにおいで!』
最初のコメントを投稿しよう!