~帰り道~
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しばらくして目が覚めた 辺りはもう夜になっていた 膝辺りが重い事にきずいて目をやった 【スヤスヤ】 俺の膝には真っ黒な黒猫が気持ち良さそうに寝ていた 隣をみるとダンボールが置かれていた 亮「お前捨てられたのか……よしよし寒かったな」 俺はそう言い寝ている猫を撫でた
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