コブクロ☆ヒストリー

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1998年 ☆5月☆小渕と黒田が大阪・堺東『銀座通り商店街』の路上で出会う。 ※小渕が黒田を初めて見掛けた時、黒田は『ワンダフル・ワールド』(ウルフルズ・ヴァージョン)を歌っていた ☆9月☆゚+コブクロ結成+゚ それまでカバーばかり歌ってたが、『桜』(初のオリジナル)が生まれ、そのままコンビ結成に発展 ※1⃣のちに本人たちが『できちゃった結成』と表現 2⃣仕事現場から会社に帰るまでの自由な時間(30分位)でバイク乗ってたらサビのメロディー完成。それを自分の留守番に保存。その後に黒田に<この曲はこうゆうイメージ>ってのを話した ちなみに歌詞カードに『コブチとクロダでコブクロでええか』と書き記しその名前がそのままグループ名になってる(名前アイディアはFUJIWARAカラ) ・SPOONとゆう名前も候補にあり由来は(フォーク以外も出来ナイフ程鋭くない)とゆう意味 ☆12月☆忘年会の帰りたまたま前を通り掛かった<坂田美之助>現社長 と出会う。 1999年 ☆1月☆小渕、サラリーマン生活に終止符。音楽の道へ 【小渕が会議へ閉じ込められ説教される】 その時、のちに『YELL~エール~』が生まれるきっかけとなる姉からの励ましの手紙が届く   次はアルバムリリースより🐤
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