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星が流れる 塵と消えてく 一瞬の最期 その儚さ故に その美しさ故に 星屑になりたいと あの流星に願う だって 燃え尽きると分かっていても 一瞬でも輝けるから そして 君の瞳に 確かに僕の姿がうつるから
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