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歌詞②
愛をくれること
貴方が傍に居ること
その全てを 当たり前と
思って居た私は
いとも簡単に 全て失う事も
あるのだと 現実突きつけられたの
今更など言わないでね 解ってるのよ
どれだけ今までの自分
甘かったかを
怒り 嫉妬 裏切り 嘲笑 蔑みや戒めという
心の葛藤からさえ
逃げようとした罪だから
心の中潜んでいた欲望という
悪魔がもう そろそろきっと
目覚める頃よ
残酷に咲き乱れてる
狂い咲きの花達よ
この想い天へ届けて
彼を私は愛していると
この戦い終わるまで
貴方を護ってみせる
愛してる 無くしたくない
想ってる 唯一人を
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