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「それ位にしとき優亜…せっかくの綺麗な顔が台無しやで?」
忍足がジローを引っぱって入ってきた
「侑ちゃん!!だって…」
「ん~?優亜?…久しぶりだC~!!」
優亜の言葉を遮りジローが優亜に抱きついた
「わっ!?ちょっ…ジロー!くるしっ!」
「おい!!ジロー離れろ!優亜が窒息する」
見かねて宍戸がジローを優亜から離した
「ケホッ…ありがと亮」
「ゴメン~優亜~久しぶりだったからつい…」
シュンとなったジローを見て優亜は思いっきりジローに抱きついた
「ジロー!いいんだよ!落ち込まないで!!景吾なら許せないけどジローは可愛いから許しちゃう!!」
「アァン!?…なんだ…「マジマジ!?優亜大好きだC~!」
ジローも抱きしめ返した
「私もジロー大好きだよ!」
「ところで優亜先輩…何か用があったんじゃないですか?」
日吉が言った
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