Ⅱ チサト
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知ってましたか? 流君に告白しようと決めたのも、マヤに相談したからなんですよ。 まだ、流君には話してなかったから、いつも流君に突っかかっていたマヤを許してね。 マヤは、私のために流君に色々と言ってくれていたんです。 気づいてましたか? そういえば、こうやって疑問ばかり投げかけるのもおかしいですね。 でも、流君がいつかもどってきて、私に気づいたなら、この疑問にいつもみたいに答えてください。
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