プロローグ

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気づいたら暗い部屋のなかに俺はいた。 周りをみわたし俺は落ち着いてる。 そこに、女の人の姿がみえる。 「はぁー」 俺は夢を見ていたようだ ずっとみるゆめ 俺は汗とは、ちがう 冷や汗にちかいものをかいていた。 そう あの日からみるゆめ。
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