くだらない日々

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かれこれ時がたち 下校時間 「今日まっすぐかえるのか?」 加藤は。きく。 「うん、普通にかえる。」 俺はいった。 「そっか~」 加藤がいった。 そこで会話がなくなる。 家につき 親父は、仕事でおそいため自分で飯をつくってたべてから 風呂にはいり 自分の部屋にもどった。 俺は、机の上の写真をみた。 「ごめんな…なにもしてやれなかったな…」 俺はなきくずれた。
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