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AM8時
俺は寝坊することなく、ちゃんと起きていた。
「あ゛~腹減った飯~」
そう言って俺は朝食を作り始めた。
30分後、机の上には朝食とは思えない程豪華な料理が並んでいた。
「張り切り過ぎたな~…とりあえず食うか。」
朝食を食べ終わり、行く準備をしていると家の呼び鈴がなり、扉を開けると楓がいた。
「光輝、行くわよ~。」
「おう!今行く~。」
俺達は学園に向かって行った。
「なあなあ!ラジエル魔法学園てどんな所なんだ!?」
俺は新しい生活にテンションが上がりまくっていた。
「・・・見たらわかるわよ。」
楓は何故か苦笑しながら答えた。
二人は話をしながら学園に向かって行った。
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