夢の中の少女

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「ん?どこだ・・・ここ?」   俺は見知らぬ森の中で目を醒ました。   「夢…か……。」   俺はラフィーの事を思い出していた。   「まってろよ!絶対に助けてやるからな!!」   俺は何故か、あれがただの夢だとは思えなかった。そして、また会いたいと思っていた。   「とりあえず街でも探すか。」   ――――――――   ――――――   ――――   ――   ―
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