夢の中の少女
6/12
読書設定
目次
前へ
/
412ページ
次へ
「ん?どこだ・・・ここ?」 俺は見知らぬ森の中で目を醒ました。 「夢…か……。」 俺はラフィーの事を思い出していた。 「まってろよ!絶対に助けてやるからな!!」 俺は何故か、あれがただの夢だとは思えなかった。そして、また会いたいと思っていた。 「とりあえず街でも探すか。」 ―――――――― ―――――― ―――― ―― ―
/
412ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36801人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
642(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!