ライバル出現?!
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チッチッチッチ…… 時計の針の音だけが、部屋に響き渡る。 またウトウトしかけた時、ドアが開かれた。 「行くぞ結菜!」 「ふへっ?!」 先輩が服装バッチリ準備オッケーの状態で入ってきた。 「いや、なんですか?!私準備してな―――――」 「今から5分以内にすべて終わらせろ。無理だったら俺は先に行く。」 そう言って先輩は部屋から出て行った。
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