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ある日の朝、城に向かう、一人の青年がいた。
名前はクリス。
城までかなりの距離がある。
「まだ城に着かないのか」ってボヤいていると、一人の美人に合った。
だが話しをせず城に向かうとすると、
美人がいきなり話しをかけて来た。
「すいません、水をください」
クリスはため息をつきながら、
「はい水ですよ」
っと水を差し出した。
美人が
「ありがとう。私はとアリス申します、あなたの名前は?」
クリスは名乗った。「私はクリスです。」
そしたらいきなり、盗賊がアリスを発見し、襲って来た。
しかしクリスはとても強がったので、盗賊をあっという間に倒してしまった。
そしてクリスがいきなり、
「なぜアリスが襲われているのか?」
そしたらアリスが
「クリスは強いね😉私の護衛になってと」言った
「もう夜になりそうだから宿に泊まりましょう。」
クリスはうなずき宿に行った。
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