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宿につきクリスは行った。
「アリスの護衛はしない。」
アリスは泣きながら、
「私は命を狙われているの😓だからクリスお願い、私をラータ城まで連れって。」
クリスは訳が分からない顔をした。
そして、一刻ぐらいが立ったころ
いきなり、物音がした。
クリスが
「分かったアリスの護衛を引き受けよう」
そしてまた盗賊が来た。
盗賊の一人が
「もう逃げ場はないぞ。抵抗しないで来い」
しかしクリスが
「誰に向かって言っているんだ?」
「アリスだよ💢」
だがクリスに全員倒され逃げて行った。
「アリス訳を話せ」そしてアリスは訳を話した。
「私はラータ城の姫なのです」
クリスは疑問に思った。なぜラータの姫がここにいるのかと。
アリスは続け言った「私のお姉様が結婚を破棄したので、私がある王子と結婚をするためにアークス城に向かったのですが、いきなり返され今ラータ城に帰る所で盗賊に襲われ私の兵士が全滅したのです。」
クリスは黙って聞き、ため息をし
「お前は馬鹿だな😉」
笑顔で
アリスは怒って
「何で私は馬鹿なのよ💢」
クリスは真剣な顔をして言った
「いいか、アリス。お前の姉はお前を殺そうとしている」
しかしアリスは
「馬鹿お姉様が私を」アリスは笑って寝た。
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