えっ？給料は？

社長との交渉～戦い～

そして、そのまんま労働基準監督署へ…。

担当した真田さんが親切な方で丁寧に応対してくれた。
いつから勤めて、給料日がいつで、給料がどのくらいで、どのような福利厚生があるはずで…と詳しく話していった。
まず、労働基準監督署で動いてくれることとしては、「40万を分けろ」とよこしたのは、おかしいことだから、一人一人にきちんと給料を渡すように指導する事。提示した給料を払うこと。
その点に集中してくださることになった。
「給料は当然の権利です。頑張りましょうね。」と優しい言葉…。
頑張ります…。生活かかってますから。

とりあえず、問題解決に一歩近付いた。