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大介「…………んぁ!?殺すぞ!?」
大介は怒った
そして三輪車からおりた
三輪車を蹴り飛ばそうとして足を伸ばした
すると…
大介「いたいなぁ…足をつってしまったよ父さん…どうしたらいい?」
父親「ん?すまん聞こえなかった」
弱気な大介はショックで倒れ込んでしまった
大介が倒れた下はバイクの座席だった
触れた瞬間に大介は体をくねらせ
座席に座った。
大介「うらぁ!!かっとばすぜえ!」
かなりのスピードで走り出した
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