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大介はかなりのスピードでコーナーを曲がろうとしたため
事故ってしまった
空中にバイクと大介は投げ出された
空中で大介は最後の言葉をはなった
大介「はん!こんなの痛くもな…くない死ぬんだ絶対僕は死ぬんだ…死んでもいいやこの際」
大介は言葉の途中で座席から離れてしまったため
途中で性格が変わった
バイクが先に地面に着いた
弱気な大介がバイクの座席に落ち、叩きつけられた
最後に座席に触れ
強気になった大介は最後に強気な言葉をはなった
大介「死ぬぜ!」
死ぬぜの一言で賛同は笑ってしまい
大介の父親は面白かったから良いとのことで
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