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1時間以上かけて
やっと着いた。
正直…
1時間以上かけて
わざわざ来るような
学校🏫じゃない。
成績・部活・生徒
全て普通……いや…地味…
まぁ…そこが
選んだ理由なんやけど。
これから
まともな…人並みに
楽しい生活を過ごせる。
それだけで良い。
ドンッ💥
「イタッ💦」
打つかって来た奴の顔を
見た。
茶髪…
ヤバイかも(□`;
「ごめん💦💦大丈夫💦」
意外にふつー。
「うん。」
「本当ごめん💦💦💦💦💦」
チョット打つかっただけやのにどんだけ謝んねん💦
「もうええよ。」
「…。君…」
なんやコイツいきなり。
「同じクラスだよね😃❗」
「えっ??」
「あっ❗俺、西島✋
西島たかひろ😃✋ヨロシク✨」
「なんで…
なんで、知ってるん?俺…」
「転入生でしょ😁
與しんじろう君🍞」
「朝から誰に
絡んでんだよ😏✋」
「おー😃
なおや君😁おはよー✋」
デカイ💥
しかも金髪💦
まさかの不良??
そんな学校🏫やったんか😣
「ぉ-ぃ⚠おーい✋¨」
「えっ💥何??」
「何って。教室行こッ😃」
「うん。」
「馬鹿たかひろ👊💥
転入生は職員室だろ!」
「馬鹿って何だよ➰😡」
おもろい奴らや。
「ハハッ😆おもろッ!」
「しんじろう?
俺、けなされてるんだよ?
笑うな➰😭」
「笑え笑え😁」
こんなに笑ったの
久しぶりや!!
「んじゃ✋また教室で😁」
「うん✋」
2人は教室に行った。
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