絶望と悲愴の狭間～詩集～

はじめに

アクセス頂きありがとう御座います。

当作品はKOTAによるｵﾘｼﾞﾅﾙ詩集です。

以下、予めご理解を頂きたい事項を挙げております。

是非とも
一見に付して頂くと幸いです。

■あくまでｵﾘｼﾞﾅﾙの表現を貫いているつもりですが、言葉には限りが在る為、他の作者・詩家様と類似の語・ﾌﾚｰｽﾞ・表現が為されてしまう可能性は少なからずあります。
その点については、ご指摘は有り難く頂戴致しますが、改訂の要請はお受け致し兼ねます。

■漢字や特定の語には、複数の意味を含ませる“掛けの技法”を使う事があり、その関係で漢字の後ろには読みがなを半角ｶﾀｶﾅで付ける事があります。
又、特定の語は、敢えて平仮名や全角カタカナにしている場合があります。
(※単なる漢字間違いの場合はごめんなさい〓笑)

■当作品中の思考・思想・主義は、あくまで芸術上の表現に止まるものであり、(一般用語としての)「悪意」を持って特定の事物・人物・団体を批判又は否定・肯定するものでは在りません。
もし、思想上、不快に感じる内容である場合は、ご連絡下さい。
説明の機会を頂いた上で何らかの対処をさせて頂きます。

■当詩集の主な目的は、死に対する独自の観念的な理解の提案と、生きる事の愉しさを見つけるお手伝いにあります。
ただ、各詩の内容や技法は受け手様の理解に委ねる意味で、一切説明致しませんので、ご了承下さい。

では、次章より詩をお楽しみ下さい。