ちんこの妖精☆遅郎丸

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ある日、ちんこがしゃべった…。 『おい、翔太。 おめぇいつまで童貞つづけるつもりなんだ?』 するとアラジンの魔法のランプのようにちんこからケムリがもくもくと出てきて小人のような妖精が現れた。 『俺の名は遅郎丸。 お前のちんこだ。』 俺はどうしていいか分からず、ただただ遅郎丸を見つめた…。 『あ…どうも…。』 とりあえず 挨拶しといた…。
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