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真梛斗💢保育園に預けるような言い方すんなよ💢
姫美華「葵、また明日電話すんね💓」
葵「いや、あの、あたし別に1人でも…」
真梛斗「んじゃ葵ちゃん来週学校でねー✨ヾ(≧∇≦*)ゝ」
お前人の話は最後まで聞けぇーっ💢‼
…真梛斗という工作員により姫美華ゎ拉致られた…
あたしは…立ち尽くすしかないでしょ⁉何なのよ一体💢
響輔「送るよ、家どこ?」
葵「1人で帰れるからいいよ、ありがと」
さっきまで口の中に充満してた言葉を一気に吐き出す三3あぁスッキリした✨
響輔「…それ、俺が困るんですけど💧」
葵「何で?」
意味わからんし。
響輔「何かあったらどぉすんの?」
葵「何にもないから大丈夫」
むしろ何かあるならあなたでしょ!?
響輔「俺の事警戒してんの?」
葵「そういうのは彼女にしてあげれば?」
響輔「…それいじめ?」
葵「本当にいいって。気持ちは貰うよ、じゃあ、帰るね。今日は楽しかった。また遊ぼ✨ばいばい」
あたしは響ちゃんに背を向けて歩き出した。響ちゃんは返事をしなかった。
葵「っ⁉」
返事は無かった代わりに…回れ右をさせられていきなりチュウ⁉
葵「あ…あたしの…」
響輔「知らないおっさんがこんなんしてきたらどぉすんの?」葵「あ…あ…」
響輔「俺送るから、一緒に帰ろ?」
葵「あたしのファーストキス返せえぇ💢」
…怒りながら泣いてしまった💧だってあたしのファーストキス…😭
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