事件

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  俺(雄飛)はいつものように学校へ向かっていた。 すると、後ろから肩を叩かれた。 凜「おはよう雄飛。」 雄飛「はよ」 俺はあくび混じりに答えた 今日も、いつもと変わらない日常がそこにあると思ってた。  
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