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第8話:2人っきりの夜?
危険がいっぱい
―龍と2人っきり~どうしょ~―
美優:「お、お腹すいちゃった。何か作って食べようかな」
龍:「俺は当然、美優の血がご馳走だからな‼しっかり食べておけ」
美優:「‥っ分かってますよ」
美優は、ご飯を作り食べ終えると‥部屋へと戻った。サタン:「待ってたぜ‼美優来いよ」
美優:「う、うん」
サタンは、美優の首にカプッっと噛み付いた。
美優:「んんっあっ‥」
サタン:「美優‥今夜は、お前ごと貰う。」
っとサタンは言い出した。
美優:「えっ‥あっんっ
ダメ‥だって、私は‥ノエルに‥」
サタン:「俺が忘れさせてやる」
するとサタンは、美優を倒し服を脱がせる。
そしてサタンは、ゆっくりと美優を責め始める。
美優:「サタン‥あっんっはぁ~」
―嫌なはずなのに‥ノエルの時とは違う‥何だか変になりそう―
サタン:「美優‥」
美優:「はぁ~サタン‼ああっ、やっあっああっ」
―サ、サタンに抱かれちゃった嫌じゃなかった。―
龍:「俺は謝らないぜ‼お前を抱いた事」
美優:「いいよ‥嫌じゃなかったから‥」
っと美優は言った。
その日は、なぜか一緒に眠ってしまいました。
美優:「お、おはよう‥」美優は恥ずかしそうにサタンに言った。
龍「ああっ」
2人は別々に🏫へと向かった。
春菜「おはよう‥美優」
美優「おはよう。春菜」
美優は、春菜に🏠の事は話し始めた。
美優:「春菜‼私ね‥今、🏠にお兄ちゃんと2人で住んでるんだ‼」
春菜:「美優のお母さん達はぁ?」
美優:「仕事の関係で遠くに言っちゃった。お兄ちゃんって言っても血は繋がってる訳じゃないの‥」
美優は春菜に色々と話した春菜:「そっかぁ~美優が淋しくなったら私が遊びに行くからね‼」
美優:「ありがとう‼」
春菜に話したのか美優のモヤモヤが消え楽になった。美優と春菜が移動教室で廊下を歩いていると‥美優は何か視線を感じた。
美優:「春菜‼誰か後付いてきてない?」
春菜は後ろを振り向くと誰も居ない。
春菜:「気のせいだよ」
美優を狙っている影とはいったい?
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