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私はオムライスをシェフに頼んで、出来るまでまた千秋とゲームをやり始めた
「なんのソフトがいい?」
「うーん…じゃあスマ○ラ」
「わかった」
10分後…
私の全勝!!
やっぱり私って何事も天才ね…☆
「だぁーッ!!なんで勝てないんだよーッ!!」
「フッ…千秋ごときに私が負ける訳ないでしょ」
「なんだとーッ!!」
千秋は笑いながら私の頬っぺたをつねってきた
「…!!」
不覚にも少しドキッとした…
つかさず私も千秋の頬っぺたをつねった
もちろん爪をたてて
「あはは…イタッ…いたいよ琳~…あっ…ちょっ…真面目にいたい!!いたい!!マジ本当やめて!イタイイタイ!!やめて下さいお願いしますぅぅぅぅぅ!!」
千秋の頬っぺたから血が出たのは言うまでもない
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