9人が本棚に入れています
本棚に追加
/58ページ
三年前
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は今…河原にいる
ある奴らを待っている
「よぉ
死ぬ準備はできたか?
クックック」
「違うだろ拓魔
殺される準備できた?」
「どっちでもいいんじゃね?」
「「ヒャッハッハッハッハ」」
この馬鹿みたいな奴らは他中のトップの奴らだ
「馬鹿笑いしてたら死ぬよ♪」
ドスッ
俺は相手の一人の腹に膝蹴りを食らわした
「うッ」
そいつは腹を押さえながら倒れた
「まずは一人♪」
「まぁ焦るなよ」
さっきまでの馬鹿笑いは無くなった
「かかってこいよ、ヘ・タ・レ」
俺は挑発するように言った
すると馬鹿な奴らが頭に血がのぼって突っ込んで来た
最初のコメントを投稿しよう!