ボク(君)と僕
6/15
読書設定
目次
前へ
/
74ページ
次へ
「へっくしゅん!」 僕は翌日、自分のくしゃみの音で目が覚めた。 昨日髪をちゃんと乾かさないでソファーで寝たから風邪を引いたみたいだった。 「寒いよー」 ズルズルと鼻をすすりながら仕事にいく準備をした。 その時の僕は昨日の雄ちゃんからの電話なんて忘れてバタバタしていた。
/
74ページ
最初のコメントを投稿しよう!
193人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!