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実「おはろっけん★」
剛「いや、いま22時35分だし。」
ま「どこも『おは』じゃないね。」
実「うわぁん(泣)そんな冷静に突っ込まなくてもいいじゃん(泣)」
直「あっ、実華チャン泣いてる!どうしたの?」
実「剛士とまいがいじめるぅ(泣)」
直「いくら剛兄でもまいチャンでもやっていい事と悪い事がありますよ?」
剛「いや、実華が『おはろっけん』って言ったから…」
直「でも冷静すぎはだめです(・ω・)わかりました?」
剛「はい。」
ま「ごめんなさい。」
実「…
まいチャン許す♪」
剛「ボキは!?」
実「あ、絵のご紹介☆今回は、」
雄「オイラがやるよ☆今回さりげにオイラ居るから☆
んで、とりあえず幼稚園時代のノック。一緒に遊ぼー♪って言ってるの。んでオイラが僕もー♪って言ってて、女の子が私もー♪って言ってるよ☆」
実「ちなみにその女の子、あたしがモデルだよ☆」
直「嘘つけ!髪茶色くないくせに!」
実「確かにそんなに茶色くないけどちょっとは茶色いんだもん♪」←
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