1人が本棚に入れています
本棚に追加
ワシントン・・そして、魔の塔へと足を運んだ。メロ。
っと、ニアの居る場所へ行く。
「久しぶりですね・・メロ」
「・・つっ」
犬猿の再会をした。
メロは、その目でニアを見て銃をニアに向けていた。
「なにをしているメロ!!!」
「いいですょ・・ハルリドナ」
「それで、オマエに話がある。」
「写真ならもうありますょ・・コレです」
っと手を渡す。
ニアは、Lが死んだことに心をくるしめていた。
メロもただ、黙ったままそれを見た。
「どうせ、行き着く場所は一緒ダナ・・ニア」
「そうですね・・・」
では、また。
**END**
最初のコメントを投稿しよう!