DEATH NOTE(サンプル) 

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ワシントン・・そして、魔の塔へと足を運んだ。メロ。 っと、ニアの居る場所へ行く。 「久しぶりですね・・メロ」 「・・つっ」 犬猿の再会をした。 メロは、その目でニアを見て銃をニアに向けていた。 「なにをしているメロ!!!」 「いいですょ・・ハルリドナ」 「それで、オマエに話がある。」 「写真ならもうありますょ・・コレです」 っと手を渡す。 ニアは、Lが死んだことに心をくるしめていた。 メロもただ、黙ったままそれを見た。 「どうせ、行き着く場所は一緒ダナ・・ニア」 「そうですね・・・」 では、また。 **END**
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