ノート
3/25
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
あれは、暑い夏の日だった。 ジュンは、はっと目が覚めた。 「今、何時だ?」 そう言いながら、ジュンは時計を見る。 「やべっ。寝坊だ。」 すぐに、机の上の充電されている携帯電話をとった。 そこには数回、一郎からの着信が入っている。 ジュンは大急ぎで、一郎に電話をかけた…
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!