はじめに

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まず、この小説に興味を示して頂いてありがとうございます。 ここで、読者の皆さんには理解しておいて欲しい点があります。 一つ目は、このSSには元ネタがいくつか存在すること。 と言うのも、作者がそれを読んでこのSSを思いついたからです。 なので、似たような話をどこかで見た覚えがあると言うなら、それが元となった可能性は否定できません。 パクリというよりラーニング。誰だって考えていることは同じなんです。 二つ目は、詳しい設定について。 ある程度考察レビューを読んで書きましたが、自信のない部分もあります。そこはご理解を。 そして作者もなにぶん素人なので誤変換や誤字脱字は多目にみて下さい。
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