序章

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昼間仕事に行く為に俺は目覚め朝食を取る為に階段を降りてる。 母親にユビグロ●バルって書いてある不在者通知を見せられた。 これが全ての始まりだったのかも知れない。 「ユ●グローバルってあんた知ってる?」 「聞いたこと無い会社だ。 ほっといていいんじゃない?」 「そうね。面倒な事に巻き込まれるのも嫌だしね(笑)」 という会話し… 俺は食パンをかぶり付きながら家を出る。 車に乗り会社まで普通に行き。 仕事をこなしていると事務所から事務員のおばさんが慌てて俺の元にきて紙を渡してくる。 俺は不振に思いながら紙を受け取り…紙の内容をみた。 ユビグ●ーバル 03●3379●88 紙の内容について事務員に聞いてみたら… 今すぐ電話しろって言われたらしい。。 俺は自分の携帯から掛けるのが嫌で会社の電話を使って良いのか工場長に許しを貰いにいく。 工場長はとりあえずOKをくれたので、会社の電話を使い電話を掛けた。。 これが間違いだったと後に気付くが遅かった。。
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